雑草は強い、可憐な花を咲かせる「ヒメフウロ草」秋まで開花が続きます。なんと場所は全部「砂利石からの発芽」花径1cm未満の可憐な花、5弁の花だけでなく、「ややッ!変種?」も出ています。5弁が完全に開き切らない。普通ははこの花、上とは違うでしょう。今年、初の発見です。とにかく咲いては枯れ、また咲いて・・・と秋までの長丁場、年末にのみ引き抜きます。雑草「ヒメフウロ草、新種?」、秋迄の開花続き。
少し早い「すかんぽ」同様、それより茎は少し細いですが、この草も外皮を剥き口にすると「甘酸っぱい季節の味」。子供の頃が想い出されます。今、庭では1mにも茎を伸ばした「スイバ」引き抜かれる前、花咲かせる迄育ちました。この花、雌雄別株。スイバの酸っぱいのは「しゅう酸」を茎に含むからのようです。野草「スイバ」も、花咲かせています。
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今日は東京へ嫁いだ妻の姉の長男の娘がダンナを連れてやって来た。甥は娘夫婦に自分の山の場所を教えるのと、墓参り、そして山菜採りとイワナ釣り。山菜採りに竿を持って行くと釣に夢中になって山菜はほとんど採れない。3時間程して戻って来たが、3人でワラビを二握り。イワナを1匹だけ。その1匹は初め娘が釣り落したのを、山菜を採って帰り際に娘のダンナが釣り上げたと云っていた。住まいは築地と云っていた。楽しい思い出になった事だろう。優しそうなダンナで娘も幸せそうだった。又、遊びに来てよね。というと、はい又来ますと元気に答えてくれた。仙人が作ったウドの皮のキンピラをお土産にあげた。3時半で19.2度。29%風も無かったので毛布がうまく乾いた。明日の晩は曇りというので15夜ではないがお月さんを撮ってみた。手持ちではピントがいまい...今日は東京から。
防護柵完成。これだけ完ぺきにしておけば安心かも。天上にも茶色のネットが張ってあるが光の加減で人間には見えづらい。はたしてカラスに効くのだろうか。とりあえずジャガイモなどが収穫出来る事を願う。秋田家の八重桜花吹雪が舞っていた。石垣の茶。新芽が伸びていた、これを丁寧に摘めば新茶が味わえるのかも、今はそれをする人はいない。昨日あたりからトンボも見かける様になった。200ミリまでなのでなるべく近づいて撮ろうとすると逃げられてしまう。トンボやチョウが舞うのどかな谷の村です。谷でも茶の芽が伸びて来た。
花も夏花への移ろい、「紫色の紫蘭も咲いて」います。(白色もありますが、こちらは蕾膨らむ)ランと名がつくと、栽培も難しいと思っていたものですが、庭には、祖母の時代から生きている球根の宿根草。ほぼ放置でも時期が来ると、鋭いとがった芽を出し開花迄頑張ってくれます。ただ、いつも半開きのようで、うつむいてしか咲かない花。紫蘭(シラン)とは、日本原産のラン科の植物。手入れが簡単なので、初心者でも気軽に挑戦できます。花言葉『美しい姿』『あなたを忘れない』『変わらぬ愛』うつむいたように咲く花姿から「美しい姿」とも。紫蘭も咲いています。
紀子さんが越前大仏のところで開かれている市からジャンボまんじゅうをお土産に買って来てくれた。重さ515g。もらった時は熱々だったが10等分に分けて食べないと腹がビックリしてしまいそう。S木さんからは昼飯を一緒に食べようと手作りの弁当を頂いた。玉子焼きがとても美味しい。色々な食材を使われていてそれらの一つ一つの味付けも私の口には丁度いいあんばいなのが嬉しい。三井君は息子さんとゼンマイ採りに行って沢山採って来て大鍋で何回にも分けて茹でて藁灰を付けてムシロに干していた。毎年自分の山で採って来る人は乱獲をしない分いいゼンマイに育っている。美代子姉さんは旅行に行かれてお留守。シバザクラがキレイに咲いている。部屋の気温は上がって19.1度となった。福井から弟が来てくれジヤコゼの我が家の山へ山菜を採りに行ったが、8.4...ジャンボまんじゅう
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