午後からになって、知己から殻付き牡蠣をいただきました。白ワインを合わせたかったが、手持ちを切らしていた。買いに行く間もない。焼き牡蠣も美味しいけれど、家の中では煙が困る。蒸し牡蠣にして食べましょう。10分ほど蒸して大皿に。スベルベママの事を考え、しっかりと火を通す。二つだけ食べたかな。香川産と言われたような、気がする。小ぶりな殻に比しては大粒な中身です。わずかに残る汁も美味しく啜ります。白ワインの代わりの日本酒。日本酒だって、牡蠣の味はまた一段とアップしましたよ。日本酒用でも無いけれど、こんな食べ物も。塩漬けにしていた高菜を塩出しし、刻んでゴマ油でいためたものです。高菜はスベルベが育て、収穫したっぷりと塩漬けにしてあります。煮て食べても美味しいし、冬の食べ物として重宝します。ほろ酔いの夕食です。ワインが無かった!
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酒造り唄に使う仕込み樽が見えますある日の演目ですサンドコンサート(その3終わり)印象に残っているのはさすがに造り酒屋の会場と思わされた「酒作り唄」だった。何回も使われてきたのだろうか、大きな酒仕込みの桶を半分に切断したかのような模型が会場に据えられ、ササラでその桶を洗う際に歌う唄から、仕込んだ酒を掻き回す際の唄まで、朗々と唄われたのだった。しかも、小千谷在住の音楽家がその酒作り唄を採譜して弦楽用に編集されていたのにも驚いた。比率的にクラシックが多いのだけれど、「映画音楽の主題歌」もクラシックには疎い私にも分かりやすくて良かった。そして、見てその内容に泣かされた「鉄道員(ぽっぽや)」の主題歌が演奏されると、高倉健演ずる孤高の駅長の姿が瞼に浮かび涙が湧いてきて困った。しかし、もっと困ったことはその涙も吹ききらないう...連載262「サンドコンサート」(その3終わり)
小型ロータリー除雪機を正面から見ます。この渦状の刃が回転して雪を搔き集め、中央の穴に入りまた回転する羽根車で雪を飛ばす。エンジンはガソリンエンジンの400㏄オーバーヘッドバルブ。オートバイのエンジンでも好きですが、OHCは力強く、燃費も良い。前の回転部分の雪を取り除こうとして怪我をする人が後を絶たない。左のハンドルを握ると走行。右のハンドルを握ると回転が始まるのですが・・・。ハンドルを握り続けるのが疲れるので、ひもで縛る馬鹿者がいるらしい。そして、そのひもをほどかずに、手で雪を取り除こうとして指を詰めるというケースが多い。晴れ間を利用して家の後ろの、屋根から落ちた雪を片付ける。スコップで突き崩しては、飛ばします。飛ばす先は耕作放棄地気味の水田です。一時間もしないで、大量の雪を片付けました。左に地下水の散水ノズル...小型ロータリー除雪機の威力
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