豆知識 60 コロナ後遺症にみられる浅い呼吸が引き起こす影響
豆知識 59 コロナ後遺症に疼痛(筋肉痛・関節痛・神経痛)がみられる理由
ブレインフォグで記憶力・思考力の低下〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 58 【補足】サプリを利用する上での注意点
豆知識 56 コロナ後遺症は体内のグルタチオン濃度が低下
担当医が急遽不在の診察で起こった出来事〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
呼吸リハビリを試した結果〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 52 コロナ後遺症は呼吸が浅くなる傾向にある
天候による体調への影響を調べたキッカケ〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 51 コロナ後遺症は天候の変化(気圧・気温・湿度)による影響を受けやすい
コロナ後遺症で休職してから聞かれて困ったこと②〜コロナ後遺症で休職から3〜6ヶ月間のエピソード〜
①コロナ後遺症で休職してから聞かれて困ったこと〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
【3回目のコロナ感染から解放されました】2021年の悪夢が手帳に残ってました・・
豆知識 50 クルクミンとケルセチンの併用効果によりコロナ感染時や後遺症の症状改善に
豆知識 49 ブロメラインとクルクミンの併用効果がコロナ感染時や後遺症の症状緩和に
今日は「七夕祭り」、当地の天候では夜見えるでしょうか。私も、一年に一度くらいは出会いたい人もいるはずです。この時期、菊咲きの花は沢山あり、名前を知らない時の花名の判定は難しい。こちらは「ミニひまわり」です。夏の花として、草丈70cm、・花径50mm、雑草の中から顔出してます。こちらは比較的珍しいというか庭では絶滅しそう「アメリカ菊」です。別名で「ボルドーギク(ボルドー菊)」とも、多年草。なぜアメリカなのかはわかりません。春先雑草として引き抜くのが絶滅に近いことになりそうな原因。今年も芽を出した頃から引き抜かない様に気をつけています、パープルの素敵な色、カメラでなかなか紫を残すのが難しい。草丈50cm、花径60mm位、葉の形が一般の菊と違います。「余り見ない菊」として大切にしたい花です。花言葉は、菊全般に「...夏の花達、開花進みます「ミニひまわり、とあめりか菊」。
鉄砲ユリもその他の種類も、顔が見られなかったユリ類は、3色くらい開いた「スカシユリばかり」でした、その花も大方終わりで、この後、花がら摘みをしたいと思います。一つ凄いのは。この「根性の百合1本」。花壇の外で芽を出し、雑草と同じように引き抜かないで育てました。こんな堅い地面にどうして育ったのでしょう、植えた覚え無し、「なぜここにユリ1本が・・」です。しっかり咲いてくれました。花後は、花壇の中へ移します。この後強い「鬼百合」が咲いてくれます。「グラジオラス」も開花。一色しか咲かないのは不満。花壇の主役「スカシユリ」終わりです。
庭の「ブラックべリー」今年の完熟期が来ました。これからの毎日5~10粒の収穫が楽しみ、一方、もはや「野鳥達」がたかり始めました、「甘酸っぱいおいしい味」は知っているのでしょう。追っ払いも防護もしないでおこう、野鳥(主にヒヨドリ)達と分かち合えればよい思い。さて、昨年収穫分が、体力と意欲からか?、冷凍室に入れたまんま。ふと「黙って妻が捨ててしまった・・・等」の方が気が楽でしたが言い出せません。木では完熟「昨年のものどうしました?・・」、残してあり全部出してくれました。お尻りに火が付き、こうなるとやるしかない。炎天下で外出葉しない家の中ならと頑張り。一年も経ちましたが美しい、なんと2500gも有ります。自然解凍した後、清水で洗浄。その後のレシピは、使用する分だけ(今回は1200gを2回に分けて)鍋に入れて砂糖...昨年の懸案ようやく達成「ブラックベリージャム」。
今日は「七夕祭り」、当地の天候では夜見えるでしょうか。私も、一年に一度くらいは出会いたい人もいるはずです。この時期、菊咲きの花は沢山あり、名前を知らない時の花名の判定は難しい。こちらは「ミニひまわり」です。夏の花として、草丈70cm、・花径50mm、雑草の中から顔出してます。こちらは比較的珍しいというか庭では絶滅しそう「アメリカ菊」です。別名で「ボルドーギク(ボルドー菊)」とも、多年草。なぜアメリカなのかはわかりません。春先雑草として引き抜くのが絶滅に近いことになりそうな原因。今年も芽を出した頃から引き抜かない様に気をつけています、パープルの素敵な色、カメラでなかなか紫を残すのが難しい。草丈50cm、花径60mm位、葉の形が一般の菊と違います。「余り見ない菊」として大切にしたい花です。花言葉は、菊全般に「...夏の花達、開花進みます「ミニひまわり、とあめりか菊」。
鉄砲ユリもその他の種類も、顔が見られなかったユリ類は、3色くらい開いた「スカシユリばかり」でした、その花も大方終わりで、この後、花がら摘みをしたいと思います。一つ凄いのは。この「根性の百合1本」。花壇の外で芽を出し、雑草と同じように引き抜かないで育てました。こんな堅い地面にどうして育ったのでしょう、植えた覚え無し、「なぜここにユリ1本が・・」です。しっかり咲いてくれました。花後は、花壇の中へ移します。この後強い「鬼百合」が咲いてくれます。「グラジオラス」も開花。一色しか咲かないのは不満。花壇の主役「スカシユリ」終わりです。
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