【体調不良】先月に続いて【セミリタイア生活】
豆知識 64 ルンブロキナーゼがコロナ後遺症の原因といわれる微小血栓を溶解
やられた・・・😅。
豆知識 61 コロナ後遺症に背中の痛みが現れやすい理由
豆知識 60 コロナ後遺症にみられる浅い呼吸が引き起こす影響
豆知識 59 コロナ後遺症に疼痛(筋肉痛・関節痛・神経痛)がみられる理由
ブレインフォグで記憶力・思考力の低下〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 58 【補足】サプリを利用する上での注意点
豆知識 56 コロナ後遺症は体内のグルタチオン濃度が低下
担当医が急遽不在の診察で起こった出来事〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
呼吸リハビリを試した結果〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 52 コロナ後遺症は呼吸が浅くなる傾向にある
天候による体調への影響を調べたキッカケ〜コロナ後遺症で休職から6〜9ヶ月間のエピソード〜
豆知識 51 コロナ後遺症は天候の変化(気圧・気温・湿度)による影響を受けやすい
コロナ後遺症で休職してから聞かれて困ったこと②〜コロナ後遺症で休職から3〜6ヶ月間のエピソード〜
夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。
雨上がりの昨日、当地では「ニイニイゼミ}の鳴き声、大合唱でした。耳鳴り?かと勘違い、庭へ出てみましたがさすが姿は確認できず、ただただ合唱でした。例年と比して遅いのかな、早いのかな、もう昆虫たちの季節も分からない。その分、見つけました「空蝉」「(蝉の抜殻、当地言葉で「モズ」と呼んでいます)発見、花の葉の裏でした、これはアブラゼミ」まだ鳴き声は間来ませんが、「ニイニイゼミ」に続く羽化の順序でしょう。関心を持つと、こちらも今年初「猩々トンボの雄雌」キャッチでした。赤いの雄こちらは雌です「ツマグロヒョウモン蝶」も飛来。夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。
「花後の雪柳」は、始末に悪いもの、。新芽の伸びの速さ、そして花後すぐに出来る種子の落花。そして発芽率の高い事、僅か3cmの新芽にも10cmにもなる根が生えている。このため、大蓮寺川側に有る我が家の雪柳生垣は。護岸に雪柳を生育させます。(左がわの護岸)あれやこれや、例年は秋に実施の造園やさんの剪定を待つのですが、過日、「バッテリー式、刃の名画さ50cmもある剪定バリカン」購入。これなら私でもできる?と実施しました。それなりに簡単にできましたが、なにせ、地面の高低があり、仕上がり高さの一定を期待しましたが。一度では無理。今、しばらく置いて涼しくなれば、高さをそろえたいの思いです。初仕事としては、伸び放題から見るとよしよし・・・・かな。そして炎天の下でもあり、少し無理したかな。「生垣(雪柳)の剪定」、お初経験。
連日の猛暑、当地も同じです。ここ3日間突然の雨、豪雨ではありませんが、庭の花卉類には恵の雨でしょう。「朝夕の施水を免れる」だけでもうれしい雨です。気温は下がりませんから、人間に取っては蒸し暑く湿度が上がる、暮らしにくく、エアコンの中に逃げています。さて、そんな中、この花も変「モクレン」2輪開花。この花の、花期は晩春。この異変は、気候の変調による開花だったのでしょう。遠目で大きな木の陰、「何か赤いものが見える」、樹高2.5mのモクレン。「蕾」はなかなか開きませんでしたが毎日の観察、そして開花。高温続きは、花卉類の花期を狂わせているのかもわかりません。この時期の「大輪花モクレン」、可哀そう。炎天下では、開花1日で朽ちました。炎天の中での降雨は狂わせたか「モクレン開花2輪」。
夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。
雨上がりの昨日、当地では「ニイニイゼミ}の鳴き声、大合唱でした。耳鳴り?かと勘違い、庭へ出てみましたがさすが姿は確認できず、ただただ合唱でした。例年と比して遅いのかな、早いのかな、もう昆虫たちの季節も分からない。その分、見つけました「空蝉」「(蝉の抜殻、当地言葉で「モズ」と呼んでいます)発見、花の葉の裏でした、これはアブラゼミ」まだ鳴き声は間来ませんが、「ニイニイゼミ」に続く羽化の順序でしょう。関心を持つと、こちらも今年初「猩々トンボの雄雌」キャッチでした。赤いの雄こちらは雌です「ツマグロヒョウモン蝶」も飛来。夏蝉の声、聞こえだし「ニイニイゼミ」、そして「夏とんぼ」見参です。
「花後の雪柳」は、始末に悪いもの、。新芽の伸びの速さ、そして花後すぐに出来る種子の落花。そして発芽率の高い事、僅か3cmの新芽にも10cmにもなる根が生えている。このため、大蓮寺川側に有る我が家の雪柳生垣は。護岸に雪柳を生育させます。(左がわの護岸)あれやこれや、例年は秋に実施の造園やさんの剪定を待つのですが、過日、「バッテリー式、刃の名画さ50cmもある剪定バリカン」購入。これなら私でもできる?と実施しました。それなりに簡単にできましたが、なにせ、地面の高低があり、仕上がり高さの一定を期待しましたが。一度では無理。今、しばらく置いて涼しくなれば、高さをそろえたいの思いです。初仕事としては、伸び放題から見るとよしよし・・・・かな。そして炎天の下でもあり、少し無理したかな。「生垣(雪柳)の剪定」、お初経験。
連日の猛暑、当地も同じです。ここ3日間突然の雨、豪雨ではありませんが、庭の花卉類には恵の雨でしょう。「朝夕の施水を免れる」だけでもうれしい雨です。気温は下がりませんから、人間に取っては蒸し暑く湿度が上がる、暮らしにくく、エアコンの中に逃げています。さて、そんな中、この花も変「モクレン」2輪開花。この花の、花期は晩春。この異変は、気候の変調による開花だったのでしょう。遠目で大きな木の陰、「何か赤いものが見える」、樹高2.5mのモクレン。「蕾」はなかなか開きませんでしたが毎日の観察、そして開花。高温続きは、花卉類の花期を狂わせているのかもわかりません。この時期の「大輪花モクレン」、可哀そう。炎天下では、開花1日で朽ちました。炎天の中での降雨は狂わせたか「モクレン開花2輪」。
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