「赤く」なってから「完熟の黒色」になるまでそれなりに時間が必要でした。いよいよ昨日から収穫僅か12粒でした。これから毎日?続くのでしょう。下を見るとすでに「野鳥がつついた」後も、施主様より先に失敬する野鳥がいるようです、どちらが早くその日の収穫するか、競争・・・。ここで大切な事は、一気に完熟はしません、多くても20位、収穫したものは少し清水で洗い即「冷凍・凍結」にしてタッパーなどで保管することです。昨年は約900gの収穫、今年はもう少し増えそう、すべての収穫が終わるころまで楽しみが続きます、初物として直接口にしました、「少し酸っぱく甘い」ものでした。「ブラックベリー」収穫がはじまりました。
本名「ハゼラン」は、今年も、初夏から開花を始めています。ピンクの小さな花を、繰り返し咲かせる多年草。今年も落ち種からうまく植木鉢にとどまったのでしょう、今年も花がつきました。野草なだけに晩秋迄、繰り返し咲いてくれます。可憐で美しい花は、鑑賞に値します。葉の印象はマツバボタンやマツバギクに似ていますが、花はまるっきり違い花茎を高く立ち上げ、小さなかわいらしい花。明治時代に鑑賞用として南アメリカから導入された、繁殖力が強いため現在は野生化しているものもある。花後の小さな粒々の実が、はじけて種が飛び「爆蘭(ハゼラン)」という名前がついています。花が午後の3時頃から開花するため、別名「三時草」、「三時花」、花が線香花火のような雰囲気を持つことから「花火草」とも。乾燥に強く、丈夫な花、冬は地上部が枯れますが、塊茎で...「花火草」今年も開花を続けています。
朝、妻と娘と愛犬のさくらといつも同様、九頭竜川の堤防を散策した。午前中に孫の雄哉と彼女が来宅。愛犬のさくらも寝床からのこのこ出てきて尻尾を振りながら二人に近づき歓迎の意を一生懸命に伝えている。 早速、僕は雄哉に今度の夏、京都博物館の学芸員の方を訪ねるために、我が家にあ...
この花「ネジバナ」です。突然、庭のあちこちだけでなく、植木鉢からもにょっきり。美しいピンクの花色で見つける事が出来ます。「らせん状にねじれて」咲くため、花名もこれから。白色も見られます。季節を知らせる野草。「ねじばな」は、野生ランの一つ。
「地域生活(街) 中部ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)