先週、浜松ドーム球場における知事の狙いについて「本心の全面ドーム球場(開放型ドーム球場は選挙用で光や音漏れを理由に自分以外に否定させる目論見)」と書いたが、早速役者が揃い県民向けの猿芝居が行われたようだ。というのも、昨日26日の県議会で自民党の河原崎県議が風や照明の影響を理由に開放型ドーム案に疑問を呈し、これに対して鈴木康友知事も「密閉型ドーム球場に比べ、強風などの影響を受けやすい」とデメリットを認めたのである。公約違反との批判を抑え、全面ドームへ進む道が開けた瞬間である。まさに「人栄え国亡ぶ盲(めし)ひたる民世に踊る」状況だ。また、ここで久しぶりに部局調整費(議会のチェックのない事業もできてしまういわば裏の予算)の使途について公文書開示を受けたので2部局(知事直轄、スポーツ文化観光)について紹介しておこ...早速の茶番劇、役者は河原崎県議と鈴木康友静岡県知事
今日、東海地方も梅雨が明けました暑い日差しが戻ってきそうです我が家付近は明日まではまだ曇りの予報ですので暫しの清涼を今日もいただきました梅雨明け
昨日の天気予報では午後から曇りのはずが・・・草刈りの予定だったが結局雨の合間を狙って犬の山散歩で終わってしまった最近の予報は当てにならない明日は曇りの予報だがどうなることやら今日のわんこ
「地域生活(街) 中部ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)