三世と四世論 未知日記第八巻 第三の巻 未来の巻 其の80 第三 知りてさとるか、覚りて知るか NO1 リョウジャ.セイキョウ貴尊講述...
区域の行事に参加。六呂師高原に有る「福井県自然保護センター」へのバス旅。この施設、冬季の「野鳥レストラン」のある処、違ったシーズンで、違ったテーマーでの訪問には期待。一度は入ったことのある1~2階常設展示室での説明を受け。別棟にある「プラネタリウム」館へ徒歩移動。この施設、あるのは知っていましたが、入館したのは初めての経験。「春の星座」を中心に・・・。プラネタリウムを見るのは幾十年ぶり、子供の頃の大阪プラネタリウム館から社会人になって某天文台でのプラネタリウム。平素関係の無い「天体」、月以外の星を意識して見ることは無く、「星座」の名前等、新しい知識でした。また、「県下一大きいの望遠鏡」も設置されており、お昼の明るい時間に金星が、見られたことは新しい認識。高原で季節も遅い、まだ自然がいっぱい。何十年ぶりか「プラネタリウム」体験。
僕の祖父は大の愛煙家でした。婿入りした父親もこれまた愛煙家。当然、その子供達四人も親に負けず劣らずの愛煙家でした。 父親はいつも机の傍に缶ピースを置いて愛飲していました。当時父親が尊敬していた衆議院議員の植木 庚子郎さんは昭和期の政治家で、大蔵官僚。法務大臣(第15、28...
三世と四世論 未知日記第八巻 第三の巻 未来の巻 其の79 第二 大智への順路 NO3 リョウジャ.セイキョウ貴尊講述 即...
今朝のローカル紙、紙面4か所に記事。民間組織の発表「人口戦略会議」福井県内て消える市町、8つが無くなる、その中に勝山市も一つ。2050年の想定ですから、私はもうこの世にいない未来。若い人や行政は、想定はしていたけれど、こんな記事になると穏やかでない。開花前の周年は、雑草の様な厄介者「シャガ」。ここへきて庭中で白い花を見せています。よく見ると、花びらの中には色も、この時期だけ美しい花です。こちらは「はなみずき」。下の方と頂上にのみ枝があり、中間の枝ぶりは雪で折損、変な樹形ですが、桜の後、楽しませてくれる花卉の一つ。なぜか4弁の花ビラがきれいに開かなく変形ものばかり?病気でもないようだし、遠目にはこちらも美しい。すでに青葉も見られます。「シャガ」満開、そして「はなみづき」も。
春早くからム「スカリが蕾」を膨らませて、開花を知る「小球根」たち。なかなか名前の覚えにくい花でもあります、華やかなチュウリップや花卉類の花が咲き始めると、忘れられるような花ですが、春先には季節を知る花として見つめています。イキシア・ブスキニア・ハナニラ(アイフェロン)、「ムスカリ」くらいが一番識別しやすい花です。この春来たし小球根たち、昨年のチュウリップ球根250球の購入のおまけ品、名前はムスカリ以外は?です。こちらは「小球根たちの花」。毎年開花、花期も長い。
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