モノホンのマクラーレン見ちゃったよいつものサポーレに買い物に行きました。パーキングの枠に入れたちょうどその時、背後でドドドドッ・・・と大きな排気音しかし重厚な音と共にすごいスポーツカーがやって来た。こりゃなんだ??フェラーリかランボかアストンかと思いながら急いで降りた。なんとマクラーレンではないか思わず降りてきた若い男前のにいちゃんに話しかけてしまった。たわいもないことを「こっこっこれ・・マクラーレンじゃないですかすごいねーめったに見ないですよねーいや初めてほんもの見ました。こんなすごいのまちん中走ってるなんて・・・」兄ちゃんニコニコでれーはぁーありがとーでおしまい。後ろの、私が乗って来た赤のパジェロミニが50台は買えるでしょうね。アッサブちゃんごめん。実はパジェロはサブちゃんの車。見ちゃったよマクラーレン
■2024-05-05_1209;鮎滝◎;WT20℃今日も鮎滝はまずまずの跳び。天気は良いし、もう少し跳んでもいいかと思うが、新滝の特採が済むまでは、鮎が上ってき難いのだろう。今日の鮎滝_2024-05-05
悲しい子供の事故が横断歩道で発生以下ある記者の記事“手をあげて渡っていた”はずなのに2021年4月6日事故信号機のない横断歩道。小学3年生の男の子がダンプカーにはねられて亡くなった、痛ましい事故です。「たとえ遠回りになったとしても、絶対に横断歩道を使おうね」。母親は、亡くなった息子にそう教えてきたそうです。息子も、いつも手をあげて横断歩道を渡り、止まってくれた車には頭を下げていました。なのに・・・。『安全』だと教えていたはずの横断歩道で奪われた、大切な子どもの命。自分を責め続けたという母親には、どうしても伝えたいことがあります。(大津放送局記者松本弦)ダンプカーの後ろに見えた横断歩道去年5月20日の昼過ぎ。滋賀県栗東市の県道で小学3年生の男の子がダンプカーにはねられ、亡くなる事故が起きました。以下省略男の...横断歩道は手を挙げて!ダメですよ、子供に教えちゃ!
■2024-05-04_1406;鮎滝◯;20℃朝冷え込んだせいか、跳び今ひとつ。■新滝の掬い上げはマズマズ型が小さいので、数は多い。酸素を吹き込みながら、海老川まで運んで放流。今日の鮎滝_2024-05-04
EV世界販売急減速!こんな記事が新聞に載っていました。EV(電気自動車)は、ガソリン車に取って代わる未来の自動車ということで、世界中で、特に中国で大量に生産され伸び続け中国を世界最大の自動車大国に成長させました。これはガソリンを燃焼させ二酸化炭素を排出し地球温暖化を促進させる張本人のガソリン車を減らし、EVを未来の車の主流にしようとする世界の潮流がそうさせたのです。その結果EVの販売台数は世界的に増加し、伸び率は66%などと驚異的に伸び世界中でEVが走り回っています。欧州などの一部の自動車メーカーなどは、将来は全部EVにするという会社もあるようです。しかし現在はその考えを撤回しているらしいです。そんな中、2023年のEVの世界販売台数は前年比25.8%増の約909万台で、伸び率は前年の66.4%増から急減...EV世界販売急減速!未来の車EVがどういうこと?
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