20日は春のお彼岸の中日。仏様参りに来る人のための御馳走です。そこに、急遽下の娘家族が来宅して昼食になり、牡丹餅も半分こにしました。これもお供えを兼ねたミニお稲荷さんです。油揚げは、懇意にさせてもらっている豆腐屋さんの特注品です。トッピングに山菜のアンニンゴと桜の塩漬けが載っています。油揚げは孫が手伝って、先日処理していました。「早いと思ったら切れてる」とはスベルベママ。ほら、まだ山独活の塩漬けも有り、塩抜きして炒めてあります。塩抜きの際に、少し火が強すぎのかな。少し軟らかめになっちゃいました。「お腹が空いた!」を連発の孫は四月から一年生になります。お手伝いに、レトルトの汁の袋を切ったりと手伝いもさせました。皿にはワラビの塩漬けと鶏肉、ニンジン、大豆を煮たものもあり自給率は高い。こうして、無事に春のお彼岸...春の彼岸の御馳走
三泊四日で九州へ旅をしてきました。(乗った飛行機てはありません)24日の7時少し前に家から、新潟空港へと向かい8時過ぎに到着でした。これは、先月家内が札幌に行った際に載ったトキエアです。私たちが乗った飛行機も、ジェットでは有るけれど、定員40名と小型でした。9時20分に無事離陸。新潟からはしばらく海岸線も見えました。スベルべ夫婦は、九州はかすめた程度の接触しかなく、ほとんど初旅状態です。しばらくは雲の上を飛びましたが、九州地方の天気予報は芳しくありません。実は昨年も九州の旅を計画し、申し込んだが満杯で断念。代りに八重山諸島に行ったのでした。九州へと近づくにつれて天候は悪化模様。雨の関門海峡上空を通過して、福岡空港に無事着陸。しばらく旅の話にお付き合いください。(続く)九州への旅(その1)
もうすぐ春の訪れ四月になれば暖かな日差しに花はほころび空には燕が舞う。四月になれば新たな人生の門出に胸を膨らませまだ見ぬ道を歩み出す。四月になれば四月になれば・・・若く希望を持てるそんな時代もとうに過ぎたが四月になればなぜか心がふっと軽くなる。四月になれば四月になれば・・・PostedbyI.TachiatMarch26,2024四月になれば・・・
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