藤川 脇本陣近くにて 黒松の九十本の松並木 空模様を思い家並を描きぬ どちらにしょうか五味さん迷われたことでしょう 九十本の松並木は想像できても宿場の様子は五十三次みな趣がが違います…
畏友 竹内好春さんに出した私の年賀状 51通分の12通目 画像三回クリック大きくなります
唐木先生の亡くなられた月日 ちょうど今頃ですね 思い出します 立派な弔辞を好春さんに読んでいただけましたことを そして何度も聲を詰まらせられたことを 出席の同級生もハンカチを手にしておりました…
畏友 竹内好春さんに出した私の年賀状 51通分の11通目 画像三回クリック大きくなります
同級生の名前 読むたびにしっかりと顔が思い出されます 幾つになっても特徴が見えて中学生のままの様な顔ですね 懐かしい 壺に寝るって? 壺中の天 と言う言葉があって ひとつの小天地 …
木曽山脈 赤石山脈 そして中を流れる天竜川 見るたびに思う 世界平和というもの 本当にあるのだろうか と 無ければ私の宇宙に勇気ある平和を
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