福島県 会津の旅
今回の会津の旅のご報告です朝5時に自宅出発しまして8時喜多方到着ラーメンを2店舗てたべて大内宿へ11時50分着次鶴ケ城着 13時50分次 飯盛山着 15時10分その後 猪苗代湖を通過してホテル到着 16時45分磐梯熱海 伊東園ホテル磐梯向滝9515円(バイキング 飲み放題)部屋は狭かった…脇の川が 滝になっていてうるさいくらい…夕食は混んでいたので20時10分から(3回転目)いつもとだいたい同じバイキング時間がありすぎて部屋飲...
2024/04/23 06:17
旅のお供は何だろう、独り旅なら「本」でしょう! やっぱり読み慣れたシリーズの新刊を選びます
図書館帰りにアート
精進しなはれ。
「時代は巡る」なんて洒落た言葉があったね、だからって「時代小説」から何かを学ぼうとは思わない
メセンのチガイ
『たそがれ清兵衛』は本も映画も最高に面白かった
菊池寛の『入れ札』は現代にも通じる面白さ
時代小説に影響されて晩ご飯に作っているものは
夫がいないとだらける
読みだしたら止まらない
徳川家康(12)華厳の巻!家康決意の上洛へ…そのとき家臣は?秀吉は?そして茶々は?
国芳の弟子たち『おもちゃ絵芳藤』谷津 矢車
冬籠りには、最強は読書です。しかも、深刻なものを避けて、面白い時代小説が中心です
【木挽町のあだ討ち】読了!こんなに凄いんだ、時代小説
まんまことシリーズ『おやごころ』畠中恵