春早くからム「スカリが蕾」を膨らませて、開花を知る「小球根」たち。なかなか名前の覚えにくい花でもあります、華やかなチュウリップや花卉類の花が咲き始めると、忘れられるような花ですが、春先には季節を知る花として見つめています。イキシア・ブスキニア・ハナニラ(アイフェロン)、「ムスカリ」くらいが一番識別しやすい花です。この春来たし小球根たち、昨年のチュウリップ球根250球の購入のおまけ品、名前はムスカリ以外は?です。こちらは「小球根たちの花」。毎年開花、花期も長い。
三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の69 第四十九 智慧の区別 NO3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 されば絶対智は如...
今朝のローカル紙、紙面4か所に記事。民間組織の発表「人口戦略会議」福井県内て消える市町、8つが無くなる、その中に勝山市も一つ。2050年の想定ですから、私はもうこの世にいない未来。若い人や行政は、想定はしていたけれど、こんな記事になると穏やかでない。開花前の周年は、雑草の様な厄介者「シャガ」。ここへきて庭中で白い花を見せています。よく見ると、花びらの中には色も、この時期だけ美しい花です。こちらは「はなみずき」。下の方と頂上にのみ枝があり、中間の枝ぶりは雪で折損、変な樹形ですが、桜の後、楽しませてくれる花卉の一つ。なぜか4弁の花ビラがきれいに開かなく変形ものばかり?病気でもないようだし、遠目にはこちらも美しい。すでに青葉も見られます。「シャガ」満開、そして「はなみづき」も。
いよいよ、庭の花達は「つつじ類」の季節になりました。酸性土壌の当地では、比較的育てやすい花として、幾種類もの「つつじ類」があります。咲き始めは、珍しい八重の紫「牡丹つつじ」です。今年の花数は多く、早々と開花しました、花が牡丹の花に似ています。このつつじ、名前もわからず、かっては「平戸つつじ、八重、紫」と報告していました。庭の幾種類かのツツジ類の中では一番早く、「花びらの形がどうも違う」、よくよく図鑑で見たところ牡丹の花に似たつつじとして「牡丹ツツジ、別名手つつじ」とある、花びらが直線でないことから「牡丹ツツジ、別名手つつじ」に自信を持ちました。「牡丹つつじ(手つつじ)」は、オオヤマツツジとモチツツジの自然交配品種といわれている。又、チョウセンヤマツツジの園芸品種とも。花は紅紫色の八重咲きで、国内でも古くか...珍ずらしぃ紫色「牡丹つつじ」開花。
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