「北陸新幹線」福井延伸の余波は昨日も続いているようです。福井駅駅の人出と、駅内店舗の賑わいは、終日続きのレポートでした。さて、今日は「春のお彼岸」の入り、「暑さ寒さは彼岸まで」と読まれていますが、当地、今日からお彼岸の間は、冬逆戻りの寒さになるようです。当地へのおこしの皆様は、雪迄降りませんが雨で寒い日々のようです、お気を付けて。庭の古木「白梅満開」です、樹齢15年の若木の白梅も満開こちらは燐家の白梅。桜の蕾は、まだ固いですが、花卉たちの春への移ろいは進んでいます。庭の「白梅も満開」です。
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く二流界の人間は眠りもやらず憩ひもやらず、唯働きにいそしみ居ると云ふに対していささか語りをくの要あり。元来世人...
昨日の「新幹線福井・敦賀延伸1日目」は、全県下、物凄いおお祭り、その賑わいは初めて見るものでした。厳寒期を休みとされていた「早朝坐禅会」、また3月から始まり、参禅。この時期の当地、起床の御前5時は暗い。6時5分前に定位置に着座、すでに幾人かの姿が。坊守さんの撞かれる6時の梵鐘、堂内では、老師のつかれる小鐘3つ。坐禅のスタートです。禅堂には、「お釈迦様の涅槃図」飾られ、正面には聖僧様が設えられています。直ぐ始まった老師のお話し。4か月ぶりかで、坐禅の基本のお話が始まった。(道元禅師様の説かれる「普勘坐禅儀」の解説)。姿勢を整え、吸う息吐く息を整え、それそれが正しく整っているがなど、気持ち・心を整える。座って静かな世界に行く、その意識は「両手の平」に持っていくのです。この姿勢が大切、「すなわち坐禅の要術なり」...4か月振り「早朝坐禅会」参禅。新幹線1日目。
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 獣類は一体四足の具備ありて歩みは早し。人間は一体二足の具備よりなきが故に、歩みは彼には及ばざるなり。肉体の組織より考ふる時は、人間には獣類より劣り...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の三 上界の巻 セイキョウ貴尊 講述 此理より延長して枝葉をのばすならば、臣は君に服し、子は親に順ずと云ふことの理も、自づと察せられるならん。現今の如く親子の関係が正しからずして、子は...
「北陸新幹線」福井延伸の余波は昨日も続いているようです。福井駅駅の人出と、駅内店舗の賑わいは、終日続きのレポートでした。さて、今日は「春のお彼岸」の入り、「暑さ寒さは彼岸まで」と読まれていますが、当地、今日からお彼岸の間は、冬逆戻りの寒さになるようです。当地へのおこしの皆様は、雪迄降りませんが雨で寒い日々のようです、お気を付けて。庭の古木「白梅満開」です、樹齢15年の若木の白梅も満開こちらは燐家の白梅。桜の蕾は、まだ固いですが、花卉たちの春への移ろいは進んでいます。庭の「白梅も満開」です。
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 先にも語りし如く二流界の人間は眠りもやらず憩ひもやらず、唯働きにいそしみ居ると云ふに対していささか語りをくの要あり。元来世人...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 二流界の人種はすべて愛の世界なり。憎むと云ふことを知らず唯愛の力によってすべてにあたる。又信ずるが故に疑ふことをせず、信によ...
未知日記 第十巻 帰途案内記 巻の四 最終の巻 二流界、仮称霊空界 セイキョウ貴尊 講述 兎に角二流界ともならばすべては一体化せられて物事を行ふ。例へば愛と云ふ言葉に於てその愛の姿は世人の愛とは異なるなり。世人の愛...
昨日の「新幹線福井・敦賀延伸1日目」は、全県下、物凄いおお祭り、その賑わいは初めて見るものでした。厳寒期を休みとされていた「早朝坐禅会」、また3月から始まり、参禅。この時期の当地、起床の御前5時は暗い。6時5分前に定位置に着座、すでに幾人かの姿が。坊守さんの撞かれる6時の梵鐘、堂内では、老師のつかれる小鐘3つ。坐禅のスタートです。禅堂には、「お釈迦様の涅槃図」飾られ、正面には聖僧様が設えられています。直ぐ始まった老師のお話し。4か月ぶりかで、坐禅の基本のお話が始まった。(道元禅師様の説かれる「普勘坐禅儀」の解説)。姿勢を整え、吸う息吐く息を整え、それそれが正しく整っているがなど、気持ち・心を整える。座って静かな世界に行く、その意識は「両手の平」に持っていくのです。この姿勢が大切、「すなわち坐禅の要術なり」...4か月振り「早朝坐禅会」参禅。新幹線1日目。
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