・心が折れそうになるTNR活動ですが嬉しい事もありました。今回その野良さんが多いM地区のもう1軒のエサやりさんの宅へ保護器を届けた時、その方が「数年前に通りがかりの知らない方がうちの庭に親子猫が居るのを見て自腹で避妊手術をしてくれたんです」と。そんな奇特な方がいらっしゃるんだと驚き、詳しくお聞きすると、その手術をして下さったのは同じM地区にある会社の従業員さんだった事があとから分かったそうです。早速その足でそこの会社を訪ね「こちらの会社で個人で保護活動をされている方がいらっしゃいますか?」とお尋ねしたところ、2人の女性が出てみえました。よくよくお話をうかがうと「あの時は、ねこネットあまさんから捕獲器を借り、病院も教えてもらい、そこでやりました。そのあとも乳飲み子を保護してしまい、ねこネットさんのミル...だから手術をしよう!
「そこらじゅうの野良猫を避妊したら世の中から猫がおらんくなるがや!」「そんな自然の摂理に逆らってあんた達は何様?」「猫が可哀想?俺には関係ない」「捕獲器なんか置く場所はない!置いてもらったら仕事の邪魔になる」ああ言えばこう言うエサやり男性の言葉に心が折れそうになる… 共感と歩み寄りどころが最初に話しに行った時より距離が遠ざかってしまった感じ。動物基金の無料チケットを使ってもらおうと持参しましたが手術は頑なに拒否。田舎の広い敷地の大きな家。その敷地内に大量の起き餌。猫が集まらないわけがない。ああ…😓#ねこネットあま#TNR#エサやりするなら避妊して頑なに拒否
あま市の野良さんの多い地区のTNR。餌やりさんが協力的だと捕獲もはかどり目的の子4頭予定通り手術が終わりました。4頭中3頭メス。幸いな事に妊娠している子はいませんでした。(良かった!)今度は同じ地区の別の餌やりさんのお宅にTNRの話しに行ってきます。皆さん最初は文句や苦情を言われると思って構えられますが私達は「餌をやるな!」では決してなくて「正しいエサやりさん」「マナーを守った餌やりさん」なって頂くためにお話しをさせてもらいます。動物基金のHPに載っている言葉猫問題の解決に必要なものは「対立」ではなく「協調」「排除」ではなく「共生」「共感」と「歩み寄り」私達ボランティアは誰の敵でもありません。猫にお困りの方を含む地域住民餌やりさん猫全ての味方だと思っています。#ねこネットあま#TNRすべての味方だと思っています
一宮向山、稲沢駅西、甚目寺森、美和地区の小学生英語教室 こんにちは!Everlasting小学生英語教室のエバラスです。 デジタル教材導入!小・中学校のタブレ…
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